アコギとハーモニカとタンバリン

By shumi, 2009年12月20日

株式会社西田コーポレーション 建設課 高松と申します。

はじめまして。

入社してから4年ほどたとうとしております。

それではタイトルについて。

今はほこりのたまり具合が良く分かるほど

オブジェとしても成り立っておらず、

見るも無残は物。

それは、

アコギとハーモニカとタンバリン。

中学生のころから始めた楽器。

高校生になり、学祭や路上でも

なんとなく演奏などしておりました。

※あまり頻繁ではないですが。

実は初めて路上でやったのは自分が

17才の誕生日。だったかと思います。

ノリでした。

聞いてくれるお客さんは数少ないのですが、

同上なのかジュースやらおこずかいをもらったりしておりました。

でも今は古き良い思い出。

文頭で書いたとおり、

今は悲しき、思い出をともにした仲間たち。

いつかまた一緒にやろう!

なんて、思ってはみても思っているだけです。

ただただ一ついえるのは『大事なもの』。

また趣味として復活が出来る日を

自分でも望んでおります。

趣味継続中です。

それでは失礼いたします。

ちなみに今の趣味はお菓子を晩御飯の後に食べること!!